EVERLIFTのトレーニングプログラム【週3回】【中上級者向け】を完遂した正直レビュー|RM換算でどれだけ伸びた?

EVERLIFTプログラム【中上級者向け】【週3回】を購入し、プログラムを最後までやり切りました。

自分は仕事では二交代制の工場勤務でサークルリーダーをしており、家庭では6歳と3歳の息子を持つパパです。
忙しい仕事と家庭の傍ら本当にやり切れるのかパパ目線で感想を書こうと思います。

「実際に重量はどのくらい伸びたのか?」
「買う価値はあったのか?」

これらを忖度なしで書いていこうと思います。

先に結果を軽く発表します。

  • スクワット 150㎏→163㎏(13㎏増)
  • ベンチプレス 135㎏→135㎏(変化なし)
  • デッドリフト 150㎏→189㎏(39㎏増)
  • BIG3合計 435㎏→487㎏

RM換算ですが、合計52㎏記録が伸びました。

今回購入し、実践したプログラムは

  • トレーニングフォームをある程度習得している
  • 重量が伸び悩んでいる
  • トレーニング時間が2時間以上確保できる

このような方におススメのプログラムです。
万人向けではないが、重量を本気で伸ばしたいと考えている人には良いと思います。

目次

EVERLIFTプログラム【中上級者向け】【週3回】の概要

このプログラムの基本情報は

  • 対象:中上級者
  • 頻度:週3回
  • 時間:2時間以上
  • 期間:9週間
  • 分割:全身

となっています。

ここにおける中上級者とはBIG3のMAX重量がExRx.netの表Intermediateに近くなってきた方以上になります。

一般男性体重70㎏としてざっくりいうと

  • ベンチプレス:80㎏
  • スクワット:100㎏
  • デッドリフト:130㎏

あたりの人を指します。
なのである程度筋トレをやっておられる方は中上級者の対象になると思っても大丈夫です。

この週3回のプログラムの1回あたりのトレーニング時間は2時間以上となっています。
なので仕事や家庭で忙しい人には少しハードルが高いかなぁと感じます。
実際自分も時間が足りず、早めに切り上げたり、妻に無理言って筋トレに行かせてもらったりしました。

このプログラムの概要に関しては1WEEKの記事でも書いているので参考にしてください。

実際に行ったトレーニング種目一覧

メイン種目
  • ローバースクワット
  • ハイバースクワット
  • ベンチプレス
  • ナローベンチプレス
  • デッドリフト
  • ダンベルショルダープレス
補助種目
背中
  • ラットプルダウン
  • チェストサポーテッドロウ(マシン)
  • ワンハンドロウ
  • 懸垂
  • ペックフライ
  • サイドレイズ
  • ケーブルサイドレイズ
  • フェイスプル
  • ライイングトライセプスEX
  • ダンベルカール
  • インクラインダンベルカール
  • ブルガリアンスクワット
  • ルーマニアンデッドリフト
  • スタンディングカーフレイズ
腹筋
  • アブローラー
  • レッグレイズ

こうやって見ると、胸&三頭が少ない印象です。
メイン種目で鍛えられない背中の種目が多いです。
メイン種目の重量を求めつつ、全身をバランス良く筋肥大させる様に考えられている良いプログラムだなと感じます。

どれだけ重量が伸びたか【ビフォー・アフター】

実際に各種目どれだけ伸びたか比較します。

スクロールできます
種目プログラム前プログラム後伸び
スクワット150㎏163㎏+13㎏
ベンチプレス135㎏135㎏+0㎏
デッドリフト150㎏189㎏+39㎏
オーバーヘッドプレス60kg64kg+4㎏

BIG3の合計52㎏伸ばすことが出来ました。
今回1番伸びたのがデッドリフトで普段あまりやってこなかったので伸びしろがあったのかなという印象です。

ベンチプレスに関しては重量を伸ばすことが出来ませんでした。
MAXチャレンジの時非常に悔しかったです。

RM換算での記録なので実際の1REPの挙上重量はどの様になるか分かりませんが扱える重量が上がっているのは確かだと思います。

プログラム前後の身体の変化【写真あり】

プログラム前

体重73㎏

プログラム後

体重76㎏

プログラム前後で写真のアングルが違うのでわかりずらいですが、妻が「脚が太くなったね!」と言ってくれました。
自分でも脚は成長したと実感しています。
背中の厚みも少し増したかなあと思います。

9週間のプログラムなのでそこまで見た目に変化は出ないと思います。

EVERLIFTプログラムの良かった点

重量設定・進捗管理が明確

メイン種目に関しては自分のMAX重量をGoogleのスプレッドシートに入力すると自動で重量設定されます。
また全ての種目に対して、RPE・セット数・レップ数・インターバルが設定されているのでその通りに進めていけば大丈夫です。

モチベーションが向上する

プログラムにお金を払っているので「絶対にやり切ってやろう!」と思うようになり、それがモチベーションにも繋がります。
また毎回目標の重量とレップ数があるのでそこに向けて完遂しようと思えるようになります。

ケガのリスクが少ない

このプログラムはRPE法で進めていくので「限界まで追い込む!」という事があまりありません。
なのでフォームが崩れるという事が少なく、必然的にケガのリスクが少ないと感じます。
私自身このプログラム中に筋肉痛はあるもののどこかを痛めるという事はありませんでした。

正直に感じた悪かった点

トレーニング時間が長くなる

この週3回のプログラムはインターバルを正しく管理しても最低2時間はトレーニング時間がかかります。
家庭を持っているパパや仕事で帰りが遅くなる人には正直不向きかなと思います。
トレーニングを週4回行ける人は週4回のプログラムをおススメします。
そちらの方がトレーニング時間が短いそうです。

パワーラックを独占してしまう

まずメイン種目は必ずパワーラックを使用する種目です。
なのでジムが混雑していると順番待ちになり、思ったようにトレーニングが出来ません。
DAY3の種目に関してはデッドリフト→オーバーヘッドプレス→スクワットとパワーラック種目が3つ続きます。
週4回のプログラムの方がパワーラック種目が分散されているのでこれに関してもジムに週4回行ける方は週4回のプログラムをおススメします。

1日のトレーニングボリュームが多い

この週3回プログラムは週4回プログラムを全身法で凝縮されたプログラムになっています。
なので1日当たりのトレーニングボリュームは必然的に多くなっており、時間と気力が必要となってきます。

毎レップRPEを考えなければならない

メイン種目は重量が設定されているため、そこまで考える事は少ないです。
補助種目に関しては自分でRPEから毎回重量を決めなければなりません。
例えば、「ラットプルダウンRPE7、レップレンジ9~11、3セット」であれば
1セット目:14回出来る重さで11レップくらいでやめる
2セット目:同じ重さで3回余力残しでやめる(10レップくらい?)
3セット目:少し重量落として3回余力残しでやめる(11レップくらい?)

この様に今までRPE法でやってこなかった人には考える事が結構多く大変です。

2交代勤務・家庭持ちパパ目線でのリアルな感想

このプログラムをやるには、「家族との折り合い、夜勤明けでの体力・気力、トレーニング時間」この3点がネックになってくると思います。

家庭の事を置いてジムに行くことに納得していない妻だと正直このプログラムは向いていないと思います。
私自身も妻の機嫌が悪くなることがありましたが強行突破しました。

夜勤明けで全身トレーニング週3回こなすのがキツイキツイ!
夜勤をやりながらこのプログラムを行うためには睡眠をしっかりとる等の疲労管理も重要だと感じました。
正直プログラム期間は睡眠不足だったと思います。

トレーニング時間も2時間はかかる事から、残業がある日にジムに行くと家に帰るのが22時過ぎるとかざらにありました。
そこから妻が作り置きしてくれているごはんを食べて、お風呂に入って、洗濯物があれば洗って干してと就寝時間が日をまたぐことが多々ありました。
なので仕事が残業で忙しい方には不向きだと思います。

EVERLIFTプログラムはこんな人におススメ

  • 自己流でやってきて重量が伸び悩んでいる
  • プログラムを始めて試す
  • 筋トレの時間が2時間以上確保できる
  • 重量と筋肥大をどちらも追い求めたい

実際自分もある程度家庭を犠牲にしましたが、RM換算で確実に重量が伸びました。
忙しいパパでも覚悟があれば完遂できると思います。
自分にとっては買って良かったと思っています。

また今回週3回のプログラムを購入しましたが、次は週4回のプログラムを購入しようと考えています。
週3回程しかジムに行けないので、週4回プログラムを週3回で回してみようと思います。

このプログラムを今古賀翔さん自身がやったレビュー動画もあるので参考になるかと思います。

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この記事を書いた人

2児のパパで、筋トレ歴10年以上。
工場勤務の傍ら、家族と趣味の両立を目指してブログで副収入に挑戦中!
目標は、大型バイクを家族に応援されながら買うこと🏍️
筋トレ・副業・家族のリアルを、全力で発信しています!

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